ヤクルト小川泰弘投手(25)が自身6度目となる完投勝利を挙げた。

 1点リードの5回に平田へ同点の1発を許したが、直球を主体にスライダー、カットボール、フォークなどの変化球をテンポよく投げた。わずか3安打、117球。

 失点こそしたが、最高の形で今季初勝利を飾った。「長いイニングを投げることがテーマだった。本当に気持ちいい」と満足げだった。真中監督も「隙がない」と絶賛した。