西武の川下将勲投手(20)が24日、埼玉・所沢の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持となる来季年俸280万円(金額は推定)でサインした。
函館大有斗(北海道)から23年育成ドラフト3位で入団した。プロ2年目の今季は3月20日のイースタン・リーグ日本ハム戦(越谷)で5回8奪三振1失点の投球を見せ、2軍戦ながらプロ初勝利を挙げた。
続く登板でも白星を挙げるなど快調なスタート。しかし指の違和感で戦線離脱。回復後は3軍戦で実戦登板を重ねていた。細身ながら左腕から最速145キロを投げ込み、将来を嘱望される。今秋はチーム方針でフィジカル強化に励んだ。「フィジカルが強くなれば、球速も上がって、チェンジアップも生きてくると思うので」と支配下登録への道筋を描いていた。



