阪神伏見寅威捕手(35)は西勇輝投手(35)との先発バッテリーに感慨深げだった。
2人が先発バッテリーを組むのはオリックス時代の13年8月16日、ロッテ戦(QVCマリン)以来、13年ぶり。5回4安打2失点で西勇は今季初白星を手にした。伏見は「良かったと思いますよ」とうなずき、打ち合わせ内容は「『お前に任せた』って言われました」と笑顔だった。
西勇が先発の日に、自身は移籍後初タイムリーなど2安打2打点。「やっと仕事ができた感じ。みっともない数字なので。攻撃の面ではチームに迷惑をかけていた」と話した。さらには「やっぱり今日は僕の中でも特別な気持ちの入ったゲームだった。なんとか西に勝ちをつけたいと思ってましたし、守備ではまず最少失点で抑えることと、なんとか攻撃で参加できたらいいなと思っていたので、いい結果が出てよかった」と振り返った。



