阪神高橋遥人投手(30)と佐藤輝明内野手(27)が13日、3、4月度「大樹生命月間MVP賞」を受賞した。

圧倒的な成績でチームを引っ張った2人だが、貢献度の高い選手は多くいる。3、4月に森下翔太外野手(25)は打率3割1分4厘、リーグトップタイ7本塁打、18打点。特筆すべきは決勝打の数で、3月28日巨人戦(左犠)、4月3日広島戦(中安)、同9日ヤクルト戦(左本)、同11日中日戦(左本)、同17日中日戦(左本)と5度も記録している。5度の決勝打はチームトップだった。定評のある右翼守備でも無失策だった。

大山悠輔内野手(31)は不動の5番として得点圏打率が3割4分5厘。強力クリーンアップの最後のとりでとしてどっしり構えた。中野拓夢内野手(29)はリーグトップ4犠打に甲子園の二塁手で無失策。打率も2割7分7厘だった。

投手では桐敷拓馬投手(26)が12試合登板し、防御率1・59、7ホールド。エース村上頌樹投手(27)は1勝1敗で勝ち星こそ恵まれなかったが、5試合で防御率1・91。リーグ4位の成績だった。