ロッテが終盤の反撃も実らず3連敗を喫し、借金は今季ワーストの9まで膨らんだ。
7回に山口航輝外野手(25)が、離脱中の藤原恭大への思いを乗せた2ランを放ち一矢報いたが、反撃はそこまで。山口は「入るとは思わなかった。結果が出てうれしい」と昨年8月以来の1発に手応えを口にした。
好機で一本が出ない現状に、サブロー監督は「ヒット4本打たないと点が取れない。ヒット2本で点を取ってほしい」と、勝負どころでの集中力を求めた。この日は藤原の離脱を受け1番小川、2番友杉の新コンビをテスト。「出塁率の高さを考えて色々やってみようという中での編成」と表情は険しい。
先発の小島和哉投手(29)は7回4失点で4敗目を喫した。



