広島が延長12回に逆転サヨナラ3ランを浴び、2戦連続サヨナラ負けで借金は今季最多の9に膨らんだ。
2-1とした12回。6番手遠藤が1死後、連打を浴びると、途中出場の坂本に初球の浮いた変化球を左翼席最前列に運ばれた。打線は1点ビハインドの8回に大盛の2号ソロで追いつき、同点の12回は2死一、三塁から一時は勝ち越した。終盤の粘りも勝利にはつながらず、4時間43分の熱戦を落とした。試合後の広島新井貴浩監督(49)の主な談話は以下の通り。
-好投を続けていた遠藤投手が最後にやられた
新井監督 あそこは遠藤に任せたから。
-終盤に追いつき、一時は勝ち越した
新井監督 リードした展開で終盤にいくと、強力な投手陣がいるのでね。大盛がよく打って追いついたと思うし、勝ち越した場面も、その前のサヨナラを防いだプレーもそうだけど、一つひとつのプレーを見たら、随所にいいプレーがたくさんあったと思います。
-先発した玉村投手について
新井監督 ナイスピッチングだったね。いいピッチングだったと思います。また次も期待しています。
-中崎投手が通算100セーブと100ホールドを達成した
新井監督 ケガもあったけど、それを乗り越えて、素晴らしい記録だと思う。まだこれからたくさん積み上げていってもらいたいし、若い選手のお手本になる投手なので、まだまだこれからも頑張ってもらいたいです。



