新日本プロレスは9日、都内で「DOMINION」(6月14日、大阪城ホール)の対戦カード発表会見を開催。“5大王座戦”を含む主要対戦カード6試合を発表した。

この日の会見にはIWGPヘビー級王者カラム・ニューマン(23)と前王者で挑戦者の辻陽太(32)も出席。辻は「俺は、今までやってきたことが間違いじゃなかったっていうことを証明するために、そしてその責任を取るために、このベルトを再び自分の腰に巻きたいと思ってます」と話し、カラムに対しては「お前は23歳、最年少でその名誉を戴冠してやりたかったことはこういうことか?」と、ダーティーファイトを繰り返す王者に意見した。

しかし質疑応答の後の写真撮影の場面では、カラムが試合同様に辻の股間を蹴り、うずくまった辻を踏みつける傍若無人ぶりを発揮。最後までコケにされた辻はベルトを奪い返し、カラムを改心させることができるのか。注目が集まる一戦だ。

〈決定対戦カード〉

▼スペシャルタッグマッチ

上村優也&タイチ VS ザック・セイバーJr.&大岩陵平

▼NJPW WORLD認定TV王座戦

KONOSUKE TAKESHITA(王者) VS SANADA(挑戦者)

※4度目の防衛戦

▼IWGP GLOBALヘビー級王座戦3WAYマッチ

アンドラデ・エル・イドロ(王者) VS 海野翔太(挑戦者) VS ドリラ・モロニー(挑戦者)

※初防衛戦

▼NEVER無差別級王座戦

成田蓮(王者) VS ウルフアロン(挑戦者)

※2度目の防衛戦

▼IWGPタッグ王座戦

Yuto-Ice&OSKAR(王者組) VS HENARE&グレート-O-カーン(挑戦者組)

※7度目の防衛戦

▼IWGPヘビー級王座戦

カラム・ニューマン(王者) VS 辻陽太(挑戦者)

※2度目の防衛戦