女性アナの水曜日

テレ朝森葉子アナ 忙しければ忙しいほど心ウキウキ

<テレビ朝日 森葉子アナ(上)>

今週から登場するのは、テレビ朝日の森葉子アナウンサー(33)です。4月から報道番組「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)のフィールドリポーターとして全国を飛び回っています。仕事の話から意外なプライベート、気になる結婚観まで3回にわたってお届けします。

4月から「報道ステーション」でフィールドリポーターを務めるテレビ朝日の森葉子アナウンサー(撮影・鈴木みどり)
4月から「報道ステーション」でフィールドリポーターを務めるテレビ朝日の森葉子アナウンサー(撮影・鈴木みどり)

      ◇       ◇

「報ステ」では、政治経済分野を中心に現場を駆け回っている。2年間担当した「スーパーJチャンネル」(午後4時30分)のリポーター時代はあまり扱わなかったテーマだ。「全部勉強しないといけないんです。スタッフの方と会話するたびに『何を知らないのか分からないので全部教えてください』というような感じです。1個1個が勉強です」。

「Jチャン」の頃から報道への思いは強く、「報ステ」に移っても気合は十分だ。土曜だけの出演だった「Jチャン」から「報ステ」に移り、取材日数が増えた。「継続した取材が可能になる。やりたいことができると思いました」。

電話1本で呼び出され、全国各地に赴く。過酷に思えるが「そういうの、うれしいんです。忙しければ忙しいほど、心がウキウキ。喜んでしまいます」。

「報ステ」フィールドリポーターは自分を含めて3人。「(電話が自分に)かかってこないと悔しくて。気にしすぎって言われるんですけど、でもそれが悔しいんです」。

入社10年目。力を発揮するには時間がかかるタイプと自己分析する。「3年目くらいまで、まったく成功体験がなかった」と振り返る。地道に1つ1つ課題をクリアして、やっと道が開けた。「頭が固いんです」と笑う。「不器用なので、やっぱり10年かかって、ようやくだなと思います」。悩みの時期を経た今、視界は良好だ。「深めたい技術や、やりたいことが残りすぎていて、何だかあと10年もいけそうな気がしています」。【遠藤尚子】

◆森葉子(もり・ようこ)1986年(昭61)4月26日、千葉県生まれ。茨城大教育学部を卒業後、10年にテレビ朝日入社。担当は「ナニコレ珍百景」など。170センチ。血液型O。

おすすめ情報PR

芸能ニュースランキング