染谷将太「3年半放置…」自主映画が大手配給に驚く

染谷将太(27)が15日、都内で、主演映画「最初の晩餐」(常盤司郎監督、11月1日公開)の完成試写会に出席した。

父の思い出のレシピをめぐって、父の秘密が少しずつ明らかになる物語。

染谷は3年半ほど前、同作が自主映画に近い形で企画が進んでいたころにオファーを受けたという。その後、製作進行の知らせがなかったそうで、染谷は「3年半放置されていた。きっと飛んだんだろうな、と思っていました」と、ボツになったと想像していたことを明かした。

小さな企画のオファーを受けた理由を、染谷は「家族の映画で、こんなに説教くさくない脚本は初めてだった。優しくて背中を押してもらえるような作品だと思った」と説明し、「これ自主映画でしたよね? いつの間にかKADOKAWA配給になって」と、大手の配給作品になったことに驚いた。

映画の内容にちなんで、家族の思い出の料理に関する質問も。

戸田恵梨香(31)は「戸田家が毎週土曜はギョーザだった。子供のころは嫌だったけど、父が『みんなでギョーザ作るん楽しいやろ』と言った。父がこの時間を大事にしてると分かって、ギョーザがいとおしくなった」、永瀬正敏(53)は「去年、おふくろを亡くしたので、おふくろが作った料理なら何でも食べたいです」と話した。

斉藤由貴(53)は、子供のころ家族で遠出した時に食べた両親のおにぎりが父と母それぞれの個性が出ていたことを語り、染谷は母がから揚げを作った時に油の中でから揚げが爆発した思い出などを話した。

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  • 映画「最初の晩餐」の完成試写会に出席した染谷将太