ジャニーズJr.冨岡健翔(28)が22日、都内で、舞台「未来記の番人」(3月12日初日、東京・新橋演舞場など)の制作発表記者会見に出席し、16日にジャニーズ事務所が発表した、ジャニーズJr.の22歳での活動終了制度について語った。

冨岡は年齢制限について「時代の変化の対応なのかな。否定的なことは思っていません」として「ボーダーラインができたということは、悲観することではないなと思います」と前向きに捉えていることを明かした。

自身の今後について「事務所で仕事を頂ける限り、頑張っていきたいと思います」と話した。