元お笑いコンビ、ハリガネロックで、構成作家としても活動するピン芸人のユウキロック(53)が25日までにXを更新。お笑いトリオ、トンツカタンの解散について私見を述べた。

ユウキロックは「プロダクション人力舎所属の『トンツカタン』が解散を発表した。お抹茶君のR-1準優勝という光が差した直後の発表」と言及。「僕が事務所の養成所『JCA』で講師を始めた頃『面白いトリオがいる』と噂された実力者だったが、何故か『キングオブコント』の壁だけが厚かった」と振り返った。

メンバーの年齢が36歳であることにも触れ、「吉本のように毎日立てる劇場があれば踏みとどまれたかもしれないが、全員の方向が徐々にズレはじめた中、ネタをする回数も減っていったと思う。だからこそ表現者としてベストなタイミングだったのかもしれない」との見方を示した。

続けて「ネットでは『櫻田は大丈夫か?』という声が多いが」と、櫻田佑(36)に対するネット上の声にも言及した上で「僕はむしろ彼に期待している。あのルックスは唯一無二の武器だ。本気で役者を目指せば、キンコメ今野君やラバーガール大水君のような、替えの利かない存在になれるポテンシャルがある」と指摘。「甘い世界ではない。だが、本気で挑む価値はある」とし、「それぞれの道で、全員が泥臭く。形を変えても、情熱は消さずに。『トンツカタン』頑張れ!!」とエールを送った。

トンツカタンは、スクールJCA21期の同期、櫻田佑(36)お抹茶(36)森本晋太郎(36)で12年に結成。19年には、第40回ABCお笑いグランプリの決勝に進出。お抹茶は21日の「R-1グランプリ」の決勝に進出し2位。森本もラジオのパーソナリティーを担当。近年、個人の活動も幅を広げていた。24日夜、YouTubeチャンネルで解散を発表した。