<1>ヤマニンアルリフラ(小倉11R北九州記念・15時35分発走)

淀Sを制したヤマニンアルリフラ
淀Sを制したヤマニンアルリフラ

もともと未勝利を勝ち上がれず、初勝利が2勝クラスという異色の経歴を持つ。芝、ダート両方で勝利があるのも高い能力の証しだろう。その中でも近走を見て総合すると、芝1200メートルがベストな印象。オープン昇級戦だけにハンデは55キロと恵まれており、差しが利く今夏の小倉芝も合うとみる。

相手は人気でもロードフォアエース。芝1200メートルで7戦オール連対の安定感を信頼する。ワイド(9)(15)1点勝負。


<2>アピーリングルック(福島11RジュライS・15時45分発走)

アピーリングルック(左)(2025年7月2日撮影)
アピーリングルック(左)(2025年7月2日撮影)

まだキャリアは8戦でオープン初出走だけに、一気の相手強化になる。が、その分、ハンデは53キロと恵まれた。1700メートルは初めてだが、1800メートルで2勝、1400、1600メートルで各1勝の成績を見れば心配なし。好位抜け出しでも、中団からの差しでも競馬が可能で、動きやすい枠順も好材料だろう。

相手も牝馬、ハンデ53キロのヘニータイフーン。リフレッシュ明けで動きの良さが目立つ。ワイド(2)(9)1点勝負。


<3>マテンロウアルテ(小倉7R・13時25分発走)

まだ1勝クラスにいるのが不思議なほどの逸材だ。この中間だけで、栗東坂路でラスト11秒台を4度もマーク。最終追いは11秒5だった。攻め駆けするとはいえ、この脚力は非凡。2走前には、すでにオープン入りしたヴェルテンベルクと首差の好勝負を演じており、その能力を買いたい。

相手はサラダ。この暑さだけに、小倉滞在調整がいい方に出そうだ。ワイド(4)(9)1点勝負。


<6月29日の結果>

福島11Rワイド(6)(12)

4着、10着。

函館11Rワイド(4)(7)

9着、4着。

小倉10Rワイド(1)(9)

10着、3着。

<デスクのつぶやき>

暑い日が続きますが、面白い競馬も続きます。夏競馬は難しいですが、なんとか当てたい。