ホーム 東京オリンピック2020 ニュース RSS 【女子ゴルフ】稲見萌寧-7首位と6差6位タイ 畑岡奈紗-4/第2日詳細 [2021年8月5日16時17分] 更新 <東京オリンピック(五輪):ゴルフ>◇女子第2日◇5日◇埼玉・霞ケ関CC(6648ヤード、パー71) 初日1アンダーで首位に4打差16位タイでスタートした稲見萌寧(22)は1イーグル、5バーディー、1ボギーの65で回り、通算7アンダーと6つスコアを伸ばした。13アンダーで首位のネリー・コルダ(米国)から6打差の6位タイにつけた。 同じく1アンダーからスタートの畑岡奈紗(22)は4バーディー、1ボギーの68で通算4アンダーで11位タイ。フィリピン代表で出場した全米女子オープン優勝の笹生優花は、5バーディー、2ボギーの68で回り、通算イーブンパーに戻し、34位タイ。 ◆女子ゴルフ第1日のスコアはこちら>> 第2日 アウト3438ヤード=パー36、イン3210ヤード=パー35 ※・はパー、○はバーディー、◎はイーグル、△はボギー、□はダブルボギー ホール123456789計 パー44435435436 稲 見・○・・○◎・○・31 畑 岡・・・・△・○○○34 笹 生・・・・△○・○・35 ホール101112131415161718計 パー34445434435 稲 見・・○・△・・・○34 畑 岡・・・・・・・○・34 笹 生・△・・○・○・○33 ◆写真特集 第2ラウンド、1番からスタートする稲見萌寧(共同) 第2ラウンド、1番でティーショットを放つ稲見萌寧(共同) 第2ラウンド、1番でティーショットを放つ稲見萌寧(共同) 第2ラウンド、1番でラインを読む稲見萌寧(共同) 第2ラウンド、2番でパットを放つ稲見萌寧(共同) 第2ラウンド、通算7アンダーでホールアウトし同組のスイス選手(右)と笑顔でタッチする稲見萌寧(共同) 第2日、ティーショットを放つ畑岡奈紗(ロイター) 第2ラウンド、4番で惜しくもバーディーパットを外した畑岡奈紗(共同) 第2ラウンド、1番でティーショットを放つ笹生優花(共同) 第2ラウンド、1番からスタートする笹生優花(共同) 第2ラウンド、4番でアプローチショットを放つ笹生優花(共同) 第2日、傘をさしながらラインを読むフランス代表セリーヌ・ブティエ(AP) 第2日、傘の下でしゃがむタイ代表パティ・タバタナキット(AP) 第2日、ファンの前を通るデンマーク代表ナナケルスツ・マドセン(AP) 第2日、1番でイーグルを奪ったスイス代表キム・メトロー(AP) 第2日、頭にタオルをかけラウンドするフランス代表ペリーヌ・ドラクール(AP) 第2日、11番でティーショットを放つ米国代表ネリー・コルダ(AP) 第2日、9番でラインを読むスウェーデン代表マデレーネ・サグストロム(AP) 第2日、ティーショットを放つスペイン代表カルロタ・シガンダ(ロイター) 第2日、14番ショットを放つ韓国代表コ・ジニョン(AP)