稲見萌寧(22=都築電気)は3アンダー、2ボギーの1アンダー、畑岡奈紗(22=アビームコンサルティング)も5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの1アンダーでホールアウトした。


フィリピン代表で出場した全米女子オープン優勝の笹生優花は2バーディー、5ボギーの3オーバー。


第1日 アウト3438ヤード=パー36、イン3210ヤード=パー35

※・はパー、○はバーディー、◎はイーグル、△はボギー、□はダブルボギー



ホール
パー44435435436
稲 見37
畑 岡35
笹 生37



ホール101112131415161718
パー34445434435
稲 見33
畑 岡35
笹 生37


◆写真特集

1番でティーショットを放つ稲見(AP)
1番でティーショットを放つ稲見(AP)
1番でティーショットの行方を見つめる稲見(AP)
1番でティーショットの行方を見つめる稲見(AP)
1番のフェアウエーを歩く稲見(ロイター)
1番のフェアウエーを歩く稲見(ロイター)
1番から笑顔でスタートする稲見萌寧(共同)
1番から笑顔でスタートする稲見萌寧(共同)
第1ラウンド、スタート前の選手紹介で手を振る稲見萌寧(共同)
第1ラウンド、スタート前の選手紹介で手を振る稲見萌寧(共同)
第1ラウンド、1番でティーショットを放つ畑岡奈紗(共同)
第1ラウンド、1番でティーショットを放つ畑岡奈紗(共同)
1番でティーショットの行方を見つめる畑岡奈紗(右)(共同)
1番でティーショットの行方を見つめる畑岡奈紗(右)(共同)
1番からスタートした畑岡奈紗(共同)
1番からスタートした畑岡奈紗(共同)
1番でティーショットを放つ笹生優花(共同)
1番でティーショットを放つ笹生優花(共同)
1番からスタートした笹生優花(右)(共同)
1番からスタートした笹生優花(右)(共同)