東京オリンピック(五輪)のサッカー男子日本代表が、MF堂安律の3戦連発弾で同ホンジュラス代表から追加点を奪った。日本は1-0で迎えた前半40分、ハーフウェー付近でDF冨安健洋がボールをカットすると、そのまま左サイドにドリブルで駆け上がる。冨安の左からのグラウンダークロスをFW林大地が相手DFを背負いながらゴール前中央の堂安に落とし、堂安が右足で流し込んだ。堂安は、6月のU-24ガーナ戦、ジャマイカ戦に続き、五輪世代のカテゴリーの代表戦で3試合連続の得点となった。

アシストしたのは「ビースト」の愛称の林。当初はバックアップメンバーだったが、登録メンバーが22人に拡大されたことで、代表に入った。FW上田綺世が負傷、前田大然が脳振とうから復帰したばかりの中で1トップで先発。体の強さを発揮してのポストプレーでアシストし、アピールした。