J2ジュビロ磐田は2-0で東京Vを下し、2試合連続無失点での連勝を飾った。
得点を挙げたMF鈴木雄斗(27)とMF山本康裕(31)は今季初ゴール。15日の群馬戦でもMF遠藤保仁(41)が1得点。2試合の計3得点は全て「MF登録」の選手が奪った。
東京V戦後の会見で鈴木政一監督(66)も手応えを口にした。「セットプレーからの得点と、いい守備からカウンターで得点を奪うことができたことは非常によかった」。現在、J2得点ランクトップ(9得点)のFWルキアン(29)は4試合連続無得点中。エースが厳しいマークを受ける中で、中盤の選手が得点を挙げられればチームの助けになる。1人に頼らずにゴールを奪えているのは、攻撃に厚みができている証拠だ。
今季はここまでリーグ2位タイの26得点を挙げている。J1自動昇格圏の2位新潟との勝ち点差は「4」。鈴木雄は「自分たちは負けられないので、いいトレーニングを積み上げて、1試合1試合勝てるようにやっていきたい」と意気込んだ。形にとらわれず、どこからでもゴールが奪える多彩な攻撃で連勝を積み重ねてほしい。【神谷亮磨】
▽得点経過 前半39分(磐田)伊藤洋輝 後半ロスタイム(磐田)山本康裕



