アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を制覇した浦和レッズが17日、さいたま市内でアビスパ福岡戦(20日、ベススタ)に向け調整を行った。
ACL優勝直後の10日のサガン鳥栖戦は完敗したが、14日のガンバ大阪戦は逆転で勝ち点3を手にした。守護神のGK西川周作(36)は「鳥栖戦での敗戦で学んで勝つことができた。ズルズル行かなかったのは大きい。ガンバ戦はただの1勝ではない」と逆転での勝利の意味を強調した。
リーグ戦はACLの影響で2試合消化が少ない中で、首位・ヴィッセル神戸との勝ち点差が9の6位。西川は福岡戦に向け「勝つことで順位上がるし可能性も見えてくるので。自分たちも順位表を見ながらモチベーションにしている」と話し「ガンバ戦も欲を言えばもっと点を取れた。得失点差が関わってくるので。できるだけ少ない失点でできるだけ多い得点でというのはやっていきたい」と今後のリーグ戦を見据えた。
G大阪戦後、チームは2連休。家族と両国国技館に出向き大相撲夏場所を観戦。対談したことがある翔猿を応援したという。連戦での疲れを心身共にリフレッシュ。今後も連戦が続くが、36歳のベテランが後方から浦和の快進撃を支える覚悟だ。



