横浜FCがホームで浦和レッズと引き分け、最下位を脱出した。

攻め込まれる時間帯もあったが、DF岩武克弥主将(27)を中心とした粘り強い守りでゴールを割らせず。岩武は、古巣浦和を相手に「加入したときにびっくりした選手の1人」と話していたFW興梠も抑え、しっかりと守備陣を統率した。

前節の鳥栖戦は四方田監督が新型コロナウイルス感染のため参加できなかった。エースFW小川航基ら選手数人もコンディション不良のためベンチ入りできず、試合も1-2で敗れていた。小川航は、指揮官が「ピークに戻るまで少し時間は必要かもしれないが、戦える状況で臨める」と話していた通り、この日は後半18分から途中出場。得点はならず「もっと仲間に信頼されるように動かないといけない」と悔しさをにじませた。

アジア王者浦和からの勝ち点1を前向きにとらえ、ここから上昇気流に乗る。

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