川崎フロンターレがコンサドーレ札幌と引き分けて連敗を3で止めた。
前半に2失点してシュート0本に終わるなど、劣勢を強いられたが、後半8分に相手に退場者が出てからリズムが生まれた。同22分、ゴール前で相手のパスをカットしたMFマルシーニョからの横パスをMF脇坂泰斗が落ち着いてゴール左に決めた。さらに同26分にDF佐々木旭が決めて同点に追いついたが、逆転とはならなかった。
次々と交代カードを切って仕掛けた鬼木達監督は、「前半が非常にもったいないゲームをした。それを含めてやるべきことやらないと勝ちには持っていけないなと思います」と悔しがった。
連敗こそ止めたが、リーグ戦の未勝利は5に伸びた。「自分たちであきらめることはない」と語る優勝が遠ざかる結果。「先制しなきゃ、なかなか難しい展開になります。先制して引き離すサッカーをしていきたい」と力を込めた。



