陸上のセイコー・ゴールデングランプリ(GGP=日刊スポーツホールディングスほか共催)の前日会見が16日、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で行われた。

昨年の世界選手権で日本勢史上最高の6位入賞を収めた中島佑気ジョセフが、今季男子400メートル初戦へ好タイムを誓った。自身が日本記録(44秒44)を保持する中「アベレージの44秒5台は達成したい。日本記録に迫る走りをしたい」。今オフも順調にメニューを消化。ナイジェリア人の父と日本人の母を持つ24歳は「今年は過去最高のシーズンになると確信している」と自信を示した。