パーソナルトレーナー葉山もえみが、自宅でできる簡単なトレーニングを紹介します。
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腰痛改善にもっとも重要なのが、背骨を安定させることです。
多裂筋という背中にあるインナーマッスルを鍛えると、しっかりと腰回りを覆って安定させてくれます。反対に、多裂筋がうまく機能しないと、背骨の関節(椎間板)や腰に負担をかけてしまい、腰痛の原因になります。
多裂筋と一緒に腹横筋もトレーニングし、安定性を高めていきましょう。
まずは四つんばいになります。肩の真下に手首、骨盤の真下に膝がくるようにします。
その姿勢から、左右対角線上の手と足を伸ばしていきます。手の指先からかかとまでが一直線になるようにしてください。
10秒ほどキープ。これを左右3セットずつ繰り返します。
手足が下がってしまったり、腰が反ったりしないように。また背中も丸くなったりしないよう、一直線になることを意識してください。「ダイアゴナル」という種目でした。
◆葉山もえみ パーソナルトレーナー。京都府出身。大手スポーツジムでトレーナーを務め、22年6月にフリーに転身。トレーナーとして活動するかたわら、ファッションモデルなどもこなす。パーソナルトレーニング、オンラインパーソナルの問い合わせはオフィシャルHP(https://fitness-tokyo.jp/)、SNSで。





