バレーボール女子日本代表のキックオフ会見が11日、都内の味の素ナショナルトレーニングセンターで行われ、就任2季目を迎えるトルコ出身のフェルハト・アクバシュ監督(40)は今季のチームスローガンを「つなげ。限界は、まだ先にある。」と発表した。
今季はロサンゼルス五輪(オリンピック)出場権が懸かる重要な年。8月末に中国で行われるアジア選手権で優勝すれば切符を手にできる。代表合宿は先月末から始まっており、指揮官は「今年の目標は非常にハードルの高いものとなっているが、達成するために一生懸命努力している。最善を尽くし、プレッシャーに負けない選手を選んで目標を達成したい」と意気込みを示した。
現在の世界ランキングはアジアトップの5位を維持するが、6位中国と肉薄している。「中国は強いし、中国で行われるのでかなり厳しいものになるが、国民を幸せにできる試合にすることが重要」とモットーを語った。今月18日、21日に紅白戦を行い、6月上旬からカナダで第1週を迎えるネーションズリーグ(VNL)に臨む。


