世界ランキング5位の日本が、世界選手権初戦を落とした。同16位のトルコに0-3のストレート負け。平均身長2メートル超えの高さと、強烈サーブの前に屈した。銅メダルを獲得した1974年以来、51年ぶりの表彰台を目指す日本。まさかの初戦完敗で、出はなをくじかれた。15日は同11位のカナダと対戦する。

第3セットはミドルブロッカー西本圭吾をセット頭から起用。エバデダンの速攻やブロックなどで、いきなり3連続得点で先行した。だが、宮浦健人の被ブロックなど3連続失点で4-5と逆転されると、その後は一進一退の攻防が続いた。日本はサーブミスが重なり、乗っていけない展開。14-15からサーブで崩され、4連続失点で一気にリードを許した。ブレークできないままサービスエースで相手にマッチポイントを握られると、最後はブロックアウトを決められ19-25。セットカウント0-3のストレート負けを喫した。

【世界バレー】51年ぶり表彰台目指す日本男子、初戦はトルコにストレート負け/ライブ詳細