就実(女子)はあと1点が遠かった。第2セット、第3セットともに先にセットポイントを握りながらも、金蘭会の驚異の粘りに屈した。

西畑監督は「チャンスなのに『大丈夫かな』という気持ちが出てしまっていた」と弱気の姿勢を嘆いた。最後の大会で伝統のエース番号「4」を託された比留間は、「今後この悔しい経験は人生の財産になる。これからに生かしていきたい」と受け止めていた。

【高校バレー】金蘭会と就実が白熱の決勝を展開/大会最終日写真特集1