【初公開!】鍵山優真の新SP動画「来季は新しい自分を探したい」

フィギュアスケート男子の22年北京オリンピック(五輪)個人銀メダル、団体銅メダリスト鍵山優真(19=オリエンタルバイオ/中京大)の新ショートプログラム(SP)を、日刊スポーツPREMIUMで一部初公開する。

フィギュア

木下淳

曲は「Believer」

22-23年シーズンのSP曲は、イマジン・ドラゴンズの「Believer(ビリーバー)」。振り付けをシェイリーン・ボーンさん(46=カナダ)に初めて依頼した。

今月上旬に渡米。20年の国際スケート連盟(ISU)スケーティングアワード最優秀振付師賞に輝いた第一人者と初対面し、ロサンゼルスで5日間の専属レッスンを受けた。帰国後は拠点の愛知で、ファンへのお披露目へ質を高めてきた。

鍵山「五輪の次のシーズンは最もチャレンジができる。大会の成績とかそういう目標はなくて、来季は新しい自分を探したい。演じたことのない曲調、動きに挑戦したかった。ここまでインパクトのある、パワフルな曲を演じることは初めて。すごい運動量のSPになっているので(全公開を)楽しみにしてください」

ボーンさん「ユウマと初めて会った時に『新しいスタイルを見せたい』と話してくれた。彼がまだ演じたことのない新しいものを、彼のために創作することは楽しかった。ユウマが持つ美しい滑り、スピード、エネルギー、素質という強みを生かしながら、これまでと異なる個性を見せたい」

※権利の都合上、音声はカットしてお届けいたします。ジャンプも本番とは異なります。

◆配信 鍵山の来季SPの全容は、オンライン番組「鍵山優真・住吉りをん2022新プログラム披露スペシャル!」で初披露される。30日午後7時から始まるイープラスのチケット制ライブ配信サービス「Streaming+」で。住吉りをんも、同じくボーンさんが手掛けた来季フリー曲「Enchantress」(トーマス・バーガーセン)を初公開。鍵山と鈴木明子さんの対談、三浦佳生の近況報告、ファンから寄せられた質問への回答も収録される。視聴料は税込み1500円。

◆鍵山優真(かぎやま・ゆうま) 2003年(平15)5月5日、横浜市生まれ。5歳で競技を始め、19年に全日本ジュニアを制し、続く全日本選手権で宇野と羽生に次ぐ3位。昨季シニアに転向。昨年3月の世界選手権は銀メダル。今季はGPイタリア杯、フランス杯優勝。全日本選手権は3年連続3位。北京五輪で銀メダル獲得。世界選手権も銀メダルだった。父正和さんは91~93年に全日本選手権3連覇。161センチ、51キロ。血液型O。