日本の松山英樹(29)とモリカワ(米国)、マキロイ(アイルランド)、ケーシー(英国)ら7人が通算15アンダー、269で並び、銅メダルをかけたプレーオフへと突入した。

もう1人の日本勢、星野陸也(25=フリー)は通算6アンダー、212で大会を終えている。