競泳女子の池江璃花子(21=ルネサンス)が9日、自身のインスタグラムを更新。東京オリンピック(五輪)を終えた感想をつづった。リレー3種目に出場。19年2月の白血病から、わずか2年半で五輪決勝の舞台にも立った。目標は24年のパリ五輪、本職100メートルバタフライでのメダル獲得となる。

仲間たちとの写真など複数の画像に「この5年間、ものすごく濃い時間を過ごしてきました。アジア大会6冠、世界ランキング1位まで上り詰め、そして病気の発覚。1年延期された時の選手たちの気持ち、様々な意見の中での開催。どのアスリートにとっても、私にとっても開催されることの不安はありました。こうして無事に閉会式を終えられたこと、そして自分が選手の時に行われた母国開催。全てが特別であった試合でした」などとコメント。さらに丁寧に関係者らに感謝を述べ、「引き続きパラリンピック選手たちのご声援を一緒によろしくお願いいたします」と結んだ。