男子1組の大原洋人(24)が11・40点で2位に入った。先着した世界最高峰チャンピオンシップツアー(CT)でトップ争いをするイタロ・フェレイラ(ブラジル)と共に3回戦に進出した。

1回戦は各組4人で争われ、競技時間(30分)内に10本ほどの波に乗り高得点の2本の合計点で競う。上位2人が3回戦に進み、残りの選手は敗者復活戦に回る。試合前に少し緊張感もあったという大原は持ち味の高いエアを見せ、4本目で6・00点を出した。

続く5本目にも5・40点を出し、CTトップサーファーのイタロに続いて2位。地元出身とあって地の利を生かしたパフォーマンスが見せられたと振り返り、「決勝までまだまだ遠いので、1本ずつ集中したい」と話した。