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大種牡馬ブライアンズタイム死す

ナリタブライアンなど活躍産駒を送りだしたころのブライアンズタイム
ナリタブライアンなど活躍産駒を送りだしたころのブライアンズタイム

 大種牡馬ブライアンズタイム(牡28、父ロベルト)が4日、繋養(けいよう)先のアロースタッド(北海道新ひだか町)で右大腿(だいたい)骨を骨折し、安楽死となった。この日午前に1頭種付けを行った後、昼前に放牧地で倒れた。28歳の高齢でも30頭前後の種付け予定があり、この日まで9頭のお相手を務めた。

 85年米国生まれで競走時代はG1フロリダダービーなど21戦5勝。引退後は日本で種牡馬となり、産駒デビューから2年目の94年には早くもリーディング4位(JRA総合)に浮上した。サンデーサイレンスがいたため首位こそ取れなかったが、95~06年まで12年連続で3位以内をキープした。3冠馬ナリタブライアン、サニーブライアン、タニノギムレットと3頭のダービー馬をはじめ、G1馬は16頭を数える。昨年まで20年連続重賞制覇は2位パーソロン、ノーザンテーストの18年を上回る1位。先週までJRA通算1593勝はサンデーサイレンス(2749勝)ノーザンテースト(1758勝)に次ぐ3位。タフで力強い血は日本競馬の底上げに大きく寄与した。

 [2013年4月4日19時48分]

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