U-24日本代表のMF相馬勇紀(24)が、同ガーナ代表での得点から一夜明けた6日、オンライン取材に応じ東京オリンピック(五輪)代表入りへ強い思いを口にした。
三菱養和ユースに所属していた高校3年生の時に、東京五輪の開催が決定。相馬は97年2月生まれ。96年生まれの同学年の選手が東京五輪の年齢制限をオーバーする中で、相馬は東京五輪の“参加資格”を得ていた。早生まれに感謝し「高校までは自分は代表に関わったことがない選手だった。でも、18人に入ってやると目指していた舞台。今の自分は、絶対に金メダルを獲るためにプレーする気持ちでいる」と力を込めた。
今回の代表活動は東京五輪へのラストサバイバル。ガーナ戦では得点した後、無意識のうちにガッツポーズが出ていた。前半にMF久保、堂安が得点していたことにも触発された。シュート4本を放ち、1得点と結果は残したが「正直、納得はしていない。もっと最後の質をこだわりたい」と話す。
12日はジャマイカ戦は、代表発表を前にした最後のアピールの場。「一番大切なのはチームのためにどれだけ戦えるか。結果を出すとともに、チームが勝つことを一番にプレーしていきたい」と最後のアピールの場へ意欲を見せた。

