サッカー日本代表は1日午後7時10分、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でB組首位を走るサウジアラビアと埼玉スタジアムで対戦する。
勝てばW杯出場に大きく前進する一方で、引き分け以下だと3位オーストラリアと順位が入れ替わる可能性もある。10月のアウェー戦ではチャンスを作りながら生かせず1点に泣いており、連敗は許されない。
昨年11月の抽せんで、大陸間プレーオフに回った場合は南米予選5位チームとの対戦が決定。仮にB組3位になった場合はA組3位とのアジアプレーオフに勝った上で、南米勢との対戦が待つ。現在、南米予選ではブラジルとアルゼンチンがW杯出場を決めている。その一方、それ以下は混戦模様だ。現状、5位はFWルイス・スアレス、FWエディンソン・カバーニといった世界的スター選手を擁するウルグアイとなっている。
6位には18年W杯ロシア大会で対戦したコロンビア。W杯では勝ったが、過去の対戦成績は1勝1分け2敗。直近のホーム戦ではペルーに敗戦し、エースMFハメス・ロドリゲスがサポーターのブーイングに対して怒りをぶちまけるなど物々しい雰囲気も漂う。
プレーオフとなればアジア最終予選以上の緊張感と強度が求められるのは必至だ。まずはこの日のサウジアラビア戦に勝ち、プレーオフを回避して、W杯を決める可能性を高めることが重要になる。

