女子アジア杯を戦うなでしこジャパン(サッカー女子日本代表)のFW岩渕真奈(28=アーセナル)が1日、オンライン取材に応じた。
チームは30日の準々決勝・タイ戦で7-0で快勝し、23年女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会の出場権を獲得。コロナ陽性から復帰した岩渕自身も今大会初めてピッチに立ち、前半45分間をプレーした。
「サッカーするのは好きなので、楽しかったですけど、欲を言えば本当にPK含めて点を取りたかったので、ちょっと残念な部分もあります」。先制のチャンスで惜しくもPKを外す場面はあったが、バリエーション豊富な攻撃の起点となった。
W杯出場権獲得という第1の目標を達成し、次はアジア3連覇。もちろん、その先のW杯での飛躍も見据えている。「まずアジアでしっかり、日本は強いんだというものを証明できるように、この大会は優勝目指して頑張りたいと思っている」。
次は3日の準決勝・中国戦。「もっともっと回数を重ねて、チームとして成熟できた時がW杯で勝てる時だと思ってます」と力強く言い切った。

