日本はB組首位のサウジアラビア相手に、1点リードで前半を折り返した。

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立ち上がりから中盤での激しい攻防が続き、両者なかなかシュートを放てなかった。

日本は前半32分、右サイドバックのDF酒井宏樹(31=浦和)が縦に速いパスを入れた。右ウイングの伊東純也(28=ゲンク)がこれに反応して、持ち前のスピードで相手DFを抜いて右クロスを上げると、ゴール前中央のFW大迫勇也(31=神戸)がこれをスルー。後ろにいたMF南野拓実(27=リバプール)は左足で収めて、相手DFをかわして左足で先制点を決めた。

前半40分には、MF田中碧(23=デュッセルドルフ)のスルーパスに抜け出したMF伊東が右足で強烈なシュートを放ったが、相手GKのファインセーブに阻まれた。

高い集中力で隙のない試合運びを見せた日本は、大きなピンチを迎えることなく、1-0で前半を折り返した。