サッカー日本代表が最多5度目の優勝を目指すアジア杯カタール大会(来年1月12日~2月10日)のチケット販売第2弾が今月19日に始まってから、最初の24時間だけで9万枚ものチケットが売れたと、大会組織委員会(LOC)が27日に発表した。

第1弾チケット販売に続き、今回も地元カタール、サウジアラビア、インドのサポーターがチケットの多くを購入。全51試合が9スタジアムで開催されるが、試合別で見ると1月12日に予定されているカタール-レバノンの開幕戦に加え、サウジアラビア-オマーンの試合もチケット販売をリードしているという。

今大会のチケット販売はまだ続いている。ファンは大会公式サイト(http://asiancup2023.qa)からオンラインで購入できる。1次リーグのチケット価格は25カタールリヤル(約1017円)からとなっている。

カタールはコンパクトな国土のため、2つのスタジアム間の距離は最も遠くても75キロ。このため、サポーターも選手も大会期間中、一カ所の宿泊施設に滞在することができる。スタジアムと主要な文化施設やファン活動拠点は、日本企業が建設に関わった地下鉄システムと近代的な道路網で結ばれる。

アジア杯カタール大会のチケットはすべてデジタル化され、どのモバイル機器でもダウンロードして提示することができる。すべてのスタジアムにはバリアフリーの座席が設置される。この座席には車椅子対応席や移動が困難なファン用の席も含まれる。今大会の詳細は大会公式サイトやX(旧ツイッター)、フェイスブック、インスタグラムでも知ることができる。