【ドーハ16日=佐藤成】
AFCアジアカップ(アジア杯)カタール大会に臨む日本代表が16日、当地で19日のイラク戦に向けて調整した。
ベトナム戦に後半から途中出場したDF毎熊晟矢(26=セレッソ大阪)が、アジア杯先発デビューを狙う。ベトナム戦は、初の大舞台で難しい途中出場も落ち着いてプレー。「チームで与えられた役割はしっかりと全うできたと思う」と手応えを示した。
この日の全体練習後には、DF冨安健洋(アーセナル)、町田浩樹(サンジロワーズ)とともに、ビルドアップの練習を繰り返した。スタッフからの指名ではなく、自主的なメンバーでやっており、メンバーは毎回異なるが、「多少ですけど特長もつかみやすいと思うので、ああいうのは続けてやりたい」と少しでも連係面の向上を図る。
19日のイラク戦でのスタメン出場の期待も高まるが「今後も出場時間はどうなるか分からないが、次はもっと自分の特長をもっと出せるようにやっていきたい」と力を込めた。

