<アジアカップ(アジア杯):日本1-2イラク>◇19日◇1次リーグD組◇第2戦◇アルラヤン
サッカー日本代表(FIFAランキング17位)が、イラク代表(同63位)に1-2で敗れた。
後半29分からアジア杯初出場を果たしたMF旗手怜央(26=セルティック)は、後半ロスタイムにコーナーキックからMF遠藤航主将(30=リバプール)の得点をアシストした。
相手の組織だった守備を攻めあぐねる中、逆転を狙って投入された。「展開も難しかったが、結果を出すことを意識した」。期待に応えた。
チームは2点を先行され、試合終盤まで得点が奪えない力負け。「外から見てるのと中の感じ方は全く違うので、僕たちがどうこう言えることではない」としつつ「自分たちのやりたいことを相手のチームがやっていた。そこは相手の方が上回っていたと思う」と完敗を認めた。
初戦のベトナム戦でも一時リードを許すなど、らしくない試合が続く。「そう簡単に勝てる大会ではないと感じますし、実際に自分がその場に立ってみて出ても難しい感じはした」と振り返っていた。

