【ドーハ21日=佐藤成】日本代表(FIFAランキング17位)は、アジア杯(アジアカップ)1次リーグ第3戦(24日)で、インドネシア代表(同146位)と対戦する。当地で調整した。公開された15分では、MF南野拓実(29=モナコ)を除くメンバーがパスアンドコントロールなどで汗を流した。

MF伊東純也(30=スタッド・ランス)は、インドネシア戦での圧倒的な勝利を求めた。

初戦のベトナム戦では一時リードを許すなど苦戦。イラク戦は力負けした。思うような戦いができていないが、「(インドネシア戦は)絶対簡単ではないと思いますけど。でも、そろそろ圧倒しないといけないと思います」と伊東らしい言葉で思いを明かした。

イラク戦の敗戦でチームにスイッチを入れた。「危機感というかそういうのも感じていると思いますし、個人としても、得点にそろそろ絡まないといけないと思ってるんで、そういう危機感はみんな持ってるかなと思います」。

ドリブル突破は警戒されており、2人がかりなどで対策される。「それは別に言い訳にならないので。それでチャンスを作ってかなきゃいけない」と潔い。そして「相手が2枚いてもそこを割っていけるようなことをしていってもよかった。強引に突破して別にコーナー(キック)でもいい。奪われても別にチャレンジしたら問題ないかなと。もっとチャレンジする回数を増やしていってもいいかなと思います」と改善点は分かっている。アジアの舞台でイナズマを発動させる。

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