【ドーハ23日=佐藤成】サッカー日本代表(FIFAランキング17位)は明日24日、AFCアジアカップ(アジア杯)カタール大会の1次リーグ第3戦でインドネシア代表(同146位)と対戦する。
当地で前日会見に臨んだDF冨安健洋(25=アーセナル)が強い言葉でインドネシア戦への意気込みを明かした。
ため込んだ思いを爆発させる。足首を負傷した影響で、初戦は出番がなく、第2戦のイラク戦は後半から出場したが、敗戦を喫した。満を持してインドネシア戦を迎える。「間違いなく簡単な試合にならないことは分かっていますし、アジアカップ、アジアの戦いが簡単じゃないことはベトナム戦とイラク戦でひしひしと感じている。間違いなく簡単な試合にならないことは分かっている」。
イラク戦の課題はチームで話し合った。決勝トーナメント進出の可能性が残るインドネシアも、100%以上の思いで向かってくる可能性がある。「相手の勢いにのまれず、むしろ僕たちから仕掛けて、たたきのめす気持ちでやりたい」と力強く語った。そして「DFとしては、2試合、クリーンシート(無失点)で抑えられていないので、そこを抑えられればいいかなと思います」。言葉通り2戦4失点の守備を立て直す。

