サッカー日本代表の森保一監督(56)が19日、2026年ワールドカップ(W杯)北中米大会までの来シーズンは欧州に駐在する考えを明かした。
欧州視察から帰国し、世界基準のチームを作る上で選手同様に自らも今夏から欧州に拠点を移す方向のようだ。
「ヨーロッパを中心に世界の情報と日本のJリーグの情報を収集しながら、現地でチームを作っていく。コーチと連携してローテーションで現地に誰かしらがいるように。私自身もヨーロッパに居住することも考えています」と明かした。
これだけ多くの選手が欧州で活躍している時代とあって「日本で情報収集しているつもりですけど、現地に行って生で見て、選手とコミュニケーションをとってクラブの方とコミュニケーションをとって、分かるところもたくさんある」と説明した。
前回のW杯は16強で敗れ、日本サッカーにとって8強は次回大会で成し遂げたい目標。W杯までのシーズンということか? と期間について問われると「そうです」。
そして「世界で勝っていくために世界の基準の中でどうやって日本は勝っていけるのか、というところで。Jリーグ含めて代表も含めてやっていかなければいけないと思っています」と口にした。
今回の視察では17日間で16試合もの試合を視察し、あらためて本場欧州のサッカーから大きな刺激とインスピレーションを得た。

