日本サッカー協会(JFA)は29日、都内で、AFC U-23アジアカップ(杯)サウジアラビア大会予選(9月3日初戦、ミャンマー集中開催)に臨むU-22日本日本代表メンバーを発表した。海外組はFW後藤啓介(20=シントトロイデン)、FW塩貝健人(20=NECナイメヘン)、DF小杉啓太(19=ユールゴーデン)、DF保田堅心(20=ヘンク)が選出された。

7月のウズベキスタン遠征に招集した高校生、大学生、Jリーガーのメンバーを軸に、世代トップの海外組を融合した構成となった。大岩剛監督(53)は、「今、彼たちが経験しているヨーロッパの厳しさ、自分の立ち位置は今国内でプレーする選手と違うものがある。刺激は選手全員に提供してほしいし、それが我々のグループの最高基準でありたい」と後藤らに期待を寄せた。

世代のトップランナーとしてグループ全体に刺激を与えることを望んでいる。「個人ベースだけど厳しさをグループの中に示してほしい。それをどう受け取るか、刺激を受けるかは選手それぞれ。A代表もそうだけど、プレーヤーの基準を示してほしい。グループとしては成長過程に入っていくので、よりいろいろなものへの成長の材料にしてほしい。それが気づきであったり、自分が環境を変えることにつながればよりグループとして高い基準になっていくでしょうし、活動回数を重ねればより多くのになっていくと期待したい」とした。