第99回全国高校サッカー選手権大会の抽選会が16日、オンラインで行われ、4人のJ内定者を擁する昌平(埼玉)は、1回戦で高川学園(山口)と対戦することが決まった。

テレビ埼玉で取材に応じた、鹿島アントラーズ内定の主将MF須藤直輝(3年)は「(プロ入りで)反響に気負いしたこともあったが、注目をプラスに変えられる選手がたくさんいる。昌平らしい楽しいサッカーをしたい」と意気込みを語った。

全国大会での最高成績は、須藤らが1年生だった18年のインターハイで、全国3位。セレッソ大阪FW西川潤擁する桐光学園(神奈川)に準決勝で敗れた。昨年の高校サッカー選手権はベスト8で、まだ全国制覇の経験はない。

今冬の目標は「日本一」。須藤は「1年時のインターハイでは悔しい思いをしたし、昌平高校に来た理由は選手権で日本一を取るため。そのためのメンバーがそろっている。気を引き締めてやっていきたい」と話した。

昌平からは須藤のほか、鹿島にMF小川優介、新潟にFW小見洋太、福島にMF柴圭汰の加入が決まっている。