セレッソ大阪森島寛晃社長(49)が13日、オンラインで異例のPR役を買って出た。
本拠地「ヨドコウ桜スタジアム」の改装後初のJ1リーグ戦が、17日のヴィッセル神戸戦(午後7時開始)になる。
チケットは既に完売になったが、サポーターが楽しめる番組を当日午後5時半から試合開始直前まで、クラブの公式ソーシャルメディアにて複数同時ライブ配信されることになった。
森島社長は「当日、会場に来られない人にも楽しんでもらいたい」と意気込みを語るように、番組では結成されたばかりのC大阪応援隊のリーダーを務めるトミーズ・雅、さや香、マルセイユら人気吉本芸人が出演。C大阪からは森島社長、下部組織の技術委員長を務める風間八宏氏も登場し、裏話なども披露する。
スタジアム場外のC大阪バルでは、選手プロデュースフード第2弾「大久保嘉人の角煮丼」も販売される。実際に大ベテランのFW大久保が自宅で作っている料理を、会場で再現するユニークな企画。スタジアム内には、乳幼児が遊べるキッズスペースも新たに開設(有料)されるなど、親切な空間に生まれ変わっている。
森島社長は、タイで集中開催されたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)でチームが1次リーグ突破を決めたことを踏まえ、「厳しい状況の中で1戦1戦、一丸となって次のステージに進む大きな目標が達成できた。クラブにとっても大きく成長させてくれたタイでの戦いだった。神戸戦へ非常に楽しみです」と、新装となった本拠地で歴史的な勝利を飾るつもりだ。



