常盤木学園(宮城・東北第1代表)が、AICJ(広島・中国第1代表)を1-0で下し、3年ぶりにベスト4に駒を進めた。

前半に挙げた1点を守って辛勝した。前半6分、右からのクロスを受けたFW中村円香が左足でゴール右に流し込み先制。前半16分、AICJはFKからFW桑原藍がシュート。これを常盤木学園の守護神・西川佳那が左足1本で好セーブ。常盤木学園は前半4本のシュートも追加点には結びつかなかった。

後半は、相手FW植野沙耶の高速ドリブルやサイド攻撃に防戦一方。後半18分にはAICJ桑原のボレーシュートにヒヤッとする場面もあったが、それはGK西川の正面。5本のシュートを、DF前田郁美主将を中心とした粘り強い守備でしのぎ、何とか1点を守り切り、逃げ切った。

今日7日の準決勝は昨夏のインターハイ王者・神村学園(鹿児島・九州第1代表)と対戦する。