常盤木学園(宮城・東北第1代表)が、神村学園(鹿児島・九州第1代表)に0-3で敗れ、18年度以来、3年ぶりの決勝進出はならなかった。
決定力の差が勝敗を分けた。前半10分、FW中村円香が、中央から強烈なミドルシュート。相手GKの手にあたり、ゴールポストを直撃したが得点ならず。神村学園は、前半35分にFW黒木愛理のゴールで先制。39分にはMF三冨りりかの約30メートルのFKがGK西川佳那の頭上をかすめ、そのままゴール。前半を0-2で折り返した。後半は、追う立場の常盤木学園が積極的に前にボールを運び、後半5分にはFKからFW中村がヘディングシュートを放つも枠外。後半だけで4本のシュートを浴びせたが、ゴールを脅かすことはできず無得点。一方、神村学園は後半25分に先制ゴールの黒木がダメ押しとなるこの日2点目を挙げ、勝負を決めた。




