FC東京は敵地でアビスパ福岡に敗戦した。
2月18日のリーグ開幕戦後にチーム内で新型コロナウイルスの感染が拡大した東京は2月20日から26日まで活動を停止。再開からわずか3日でこの日を迎えていた。ベンチに控える8人を埋めることができず、選手がそろっているとは言いがたい状況。本来はSBであるDF小川諒也がCBで起用されるなど、台所事情は苦しかった。
チームは前半22分に先制を許す。左クロスの対応でMF田中達也をフリーにしてしまい、右足で蹴り込まれた。後半開始からは昌平高(埼玉)に在学中のMF荒井悠汰(17)が出場。フィジカルで負けることなく存在感を示したが、得点はならなかった。
後半32分にはMF青木拓矢が負傷し、MF梶浦優輝と交代。コンディションが整わない中で懸命に戦いチャンスも複数回作ったが、1点が遠かった。



