新潟医療福祉大女子サッカー部は17日、新潟市の同大でWEリーグと、なでしこリーグに入団内定した6選手の合同会見を行った。WEリーグ新潟レディース(L)に内定し、同クラブの特別指定選手として既にプロデビューしているMF白井ひめ乃は「ゴールでチームに貢献したい。そして将来はなでしこジャパンに入りたい」と決意を示した。

なでしこリーグに進む5人は試合経験を積み、将来のWEリーグ入りを狙う。主将のDF高山菜々香、MF篠原沙耶、GK和田涼花の3人はなでしこ1部の伊賀に入団内定。高精度のキックとリーダーシップを最終ライン中央で発揮する高山は「大学で学んだことを生かし、開幕スタメンを狙う」と意気込んだ。

なでしこリーグ1部ニッパツ横浜に入団内定のGK大久保つくしは「新潟Lへの期限付き移籍や大学4年間の練習を通して基礎技術の重要性を感じた。次のステージでも生かしたい」。同2部つくばに進むMF村上奈央は「攻撃での発想力を伸ばしてWEリーガーを目指す」と話した。