今季から指揮を執る浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督が、抜群の「コミュ力」で開幕戦勝利に導く。18日の東京戦(味スタ)を前にオンライン取材に対応。「最初の試合を前に、興奮しています」と、Jリーグ初陣を心待ちにした。
1月のキャンプ中には選手と個人面談を実施。プレーの話だけでなく「無人島に連れて行くなら、チームメートの誰?」と、ユニークな問いかけも。これこそが新指揮官の“鉄板トーク”だった。「私の中では非常に大事な質問。選手同士の関係、チームの構造が見えてくる」。24歳の期待のドリブラーMF大久保は「ザイオン(鈴木彩艶)と岩尾選手と答えました」と、身体能力抜群のGKとキャプテンシーのあふれるベテランを選んだという。指導開始から約2カ月も、既にばっちりとチームを把握した様子。「チームワークがまず大事」と、組織力で白星スタートを切る。



