浦和レッズは4日、天皇杯4回戦の名古屋グランパス戦(2日、CSアセット港サッカー場)で起きたサポーターの“暴徒化”騒動に関して、田口誠代表取締役社長と須藤伸樹マーケティング本部長が5日に会見すると発表した。
「2023年8月2日(水)CSアセットサッカー場にて行われた、天皇杯JFA第103回全日本サッカー選手権大会ラウンド16(4回戦)名古屋グランパス戦における、浦和レッズサポーターによる違反行為について」(原文まま)との内容で、オンラインで実施する。
騒動は、浦和が名古屋に0-3で敗戦した後に発生した。100人以上の浦和サポが、名古屋サポからのやじなどを起因に激高し、緩衝帯を突破。名古屋の応援エリアに侵入して横断幕を引き剥がし、警備員や職員ともみ合いになる暴動を起こした。最後は愛知県警まで出場する事態となっていた。
クラブは3日に処分を発表。侵入を主導したサポーター31人に、浦和の出場する9試合への入場を禁止。リーダー1人を16試合の入場禁止とし、侵入したサポーター45人を厳重注意としていたが、SNS上では処分の甘さを指摘する投稿が相次いでいた。



