リベンジVだ! 飯塚が、東福岡を1-0で下し、大会2連覇を達成した。12月28日開幕の全国高校選手権大会に福岡代表として挑む。

就任9年目の中辻喜敬監督(38)が「立ち上がり15分をしのいだのがすべて」という自慢の堅守から勝機を見いだした。

J2岡山入りが内定している左サイドバックで主将のDF藤井葉大(ようた)を軸に、東福岡の猛攻に耐えて迎えた前半21分に決勝点を奪い、体を張った全員守備で逃げきった。

3大会連続決勝の因縁対決を制した。21年は東福岡が延長戦激闘を制し、昨年は飯塚がリベンジを果たして初優勝。今夏高校総体(インターハイ)福岡県決勝では、東福岡が1-0で飯塚に競り勝っていた。