浦和レッズは今季ワーストの3失点でアビスパ福岡に敗れ4位に転落した。ルヴァン杯決勝と同じカードで、またも福岡に敗れた。今季限りで退任するスコルジャ監督にとって、最後のホームでの試合となったが、勝利で飾ることは出来なかった。

浦和は前半18分、DF明本が倒されて得たPKをDFショルツが決めて先制。福岡は前半32分、FW紺野がFW山岸のスルーパスに抜け出し、浦和GK西川との1対1をふわりとした浮き球でネットに突き刺し同点に。後半9分にはDF小田が、FW金森の左サイドからのクロスをファーで足で合わせ勝ち越し。後半17分には、MF前が、敵陣のペナルティーエリア付近で浦和MF柴戸からボールを奪い、そこからMF紺野がネットを揺らした。

浦和は後半30分、途中出場のMFシャルクが、FWブライアン・リンセンのシュートのこぼれ球に詰め1点差に迫ったが、追いつくことはできなかった。